寝かしつけがつらい人へ|わが家は「3ステップ」に落ち着きました

子育て

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「今日も寝てくれない…」

薄暗い部屋で時計を見ながら、何度ため息をついたか分かりません。

生後8ヶ月のわが家も、寝かしつけは毎晩の大仕事です。

赤ちゃんが寝ない夜が続くと、心も体もすり減っていきますよね。

結論から言うと、試行錯誤の末に、わが家の寝かしつけは「3ステップ」に落ち着きました。

  • STEP1:バランスボールに座って揺れる
  • STEP2:寝たらユニースリープ(枕)にそっと置く
  • STEP3:どうしても寝ないときはエルゴの抱っこ紐

この記事では、わが家がたどり着いた3ステップの流れと、試したけど効果がなかったものを正直にお伝えします。

読者
読者

毎晩の寝かしつけで、心も体もくたくたです…

みずかめ
みずかめ

わが家も同じでした。試行錯誤の末に落ち着いた流れを紹介しますね。

こんな方に読んでほしい記事です

  • 赤ちゃんが寝ない・夜泣きに悩んでいる方
  • 寝かしつけグッズを何から試せばいいか迷っている方
  • ほかの家庭の寝かしつけの流れを知りたい方

結論:わが家の寝かしつけは「3ステップ」

先に、わが家の寝かしつけの全体像をまとめます。

ステップやること使うもの
STEP1抱っこしてバランスボールで揺れるバランスボール
STEP2深く眠ったらそっと枕に置くユニースリープ
STEP3それでも寝ないときの最後の砦エルゴの抱っこ紐

ポイントは、「どの順番で、何を使うか」を先に決めてしまうことです。

寝てくれない夜に「次はどうしよう」と考えるのは、それだけで消耗します。

流れを決めてからは、迷う時間がなくなり、気持ちがずいぶんラクになりました。

なお、これは生後8ヶ月時点のわが家の方法です。

寝かしつけは月齢によって大きく変わりますし、赤ちゃんによって合う・合わないも本当に違います。

新生児の頃や1歳以降では合わない場合もあると思うので、「こういう家もあるんだ」という一例として読んでいただけたらうれしいです。

STEP1:まずはバランスボール|抱っこで座ってゆっくり揺れる

わが家の寝かしつけの主役は、バランスボールです。

赤ちゃんを抱っこしたままボールに座り、上下にゆっくり揺れます。

立ったまま抱っこでゆらゆらし続けるのと比べて、親の腰と腕の負担がまったく違います。

わが家では、寝かしつけといえばまずバランスボール。
毎晩ここからスタートします。

なお、抱っこでボールに乗るときは、必ず両足を床につけて、激しく弾まないようにしています。
安全が最優先です。

バランスボールに出会う前の試行錯誤や、具体的な揺れ方はこちらの記事に書いています。

▶ 関連:赤ちゃんが泣き止まないときに試してほしい|バランスボールで寝かしつけが劇的に変わった話

▶ 関連:バランスボール寝かしつけで親が救われた理由

STEP2:寝ても、すぐには置かない|ユニースリープにそっと下ろす

寝かしつけの一番の難関は、「置く瞬間」だと思っています。

せっかく腕の中で寝てくれたのに、布団に置いたとたんに泣き出す。
いわゆる「背中スイッチ」に、わが家も何度も泣かされました。

わが家では、寝たらユニースリープという赤ちゃん用の枕にそっと置いています。

ただし、寝てすぐには置きません

眠りが浅いうちに置くと、すぐ起きてしまうことが多いからです。

寝ついてから少し待って、深く眠ったのを確認してから、頭とお尻を同時にゆっくり下ろす
これが今のわが家のやり方です。

以前は、密着したまま一緒に布団に倒れ込むように置いていた時期もありました。
月齢とともに、置き方も少しずつ変わってきています。

それでも、起きてしまうことはあります。

そういうときは「しょうがない」と割り切って、もう一度STEP1からやり直します。

コツは、淡々とやることだと思っています。
親が焦ったりイライラしたりすると、不思議と子どもにも伝わる気がするからです。

ユニースリープは生後2ヶ月頃から使い始めて、生後8ヶ月の今も毎日使っています。

バランスボールで寝ても、エルゴで寝ても、最後はユニースリープに置いて寝かせる。
ここだけは毎晩変わりません。

使い心地やデメリットは、こちらの記事で正直にレビューしています。

▶ 関連:ユニースリープの口コミ・評判は本当?実際に使った正直レビュー

STEP3:どうしても寝ない日は、エルゴの抱っこ紐が「最後の砦」

バランスボールで揺れても、どうしても寝てくれない日があります。

そんなときの最後の砦が、エルゴの抱っこ紐(オムニブリーズ)です。

エルゴをつけて家の中をゆっくり歩くこともあれば、装着したままバランスボールに座って揺れることもあります。

密着していると安心するのか、少しずつまぶたが重くなっていきます。

今は2日に1回くらいの頻度で出番があります。

最近は寝てくれない日が増えてきたので、正直、出番は増えています。

腕だけの抱っこと違って肩と腰に重さが分散するので、寝かしつけが長期戦になっても親の体がもちます。

▶ 関連:エルゴの抱っこ紐は高い?オムニブリーズを6か月使った本音レビュー

試したけど、わが家には合わなかったもの

うまくいったものだけ書くのはフェアではないので、効果がなかったものも正直に書きます。

ホワイトノイズ:全く効果なし

SNSや育児サイトでよく見かけるので、何回か試しました。

ですが、わが家では全く効果がありませんでした

「あんなに評判なのに、なんでうちの子は…」と思いましたが、こればかりは相性だと思います。

トントン:今も併用中(ただし補助)

トントンは今でもやっています。

少しは効果がある気がしていますが、トントンだけで寝てくれることはほとんどありません。

わが家では、あくまで3ステップを助ける補助という位置づけです。

大事なのは、効果がなくても自分を責めないことだと思います。

評判のいい方法が、わが子に合うとは限りません。

合わなければ次を試せばいい。
それくらいの気持ちでいたほうが、親の心がもちます。

正直な話:時間が半分になったのは「慣れ」も大きい

グッズと手順が固まってから、寝かしつけの時間は感覚的に半分くらいになりました。

ただ、正直に言うと、これはグッズだけの手柄ではないと思っています。

親は「この流れでいけば寝てくれる」と分かっているから、焦らない。
子どもも、毎晩同じ流れで眠ることに慣れてきた。

そういう「慣れ」の積み重ねが大きいと感じています。

だからこの記事では、「これを買えば寝てくれます」とは言いません。

グッズは、つらい時期を乗り切るための道具のひとつ。
流れを決めて、家族で続けることのほうが大事だと思っています。

よくある質問

Q. 寝かしつけグッズは全部そろえるべきですか?

A. いいえ。わが家も最初から3つそろっていたわけではなく、必要になるたびに1つずつ増えていきました。まずは家にあるもので流れを作ってみるのがおすすめです。わが家の「グッズは全部買わない」という考え方はこちらの記事にまとめています。

Q. バランスボールでの寝かしつけは危なくないですか?

A. わが家では、両足を床にしっかりつけて、抱っこの姿勢を安定させた上でゆっくり揺れるようにしています。激しく弾まないこと、無理な体勢でやらないことが前提です。詳しい揺れ方は関連記事で紹介しています。

Q. ホワイトノイズは意味がないのでしょうか?

A. そうとは言い切れません。わが家では効果がなかったというだけで、合う赤ちゃんもいると思います。試すこと自体はお金もほとんどかからないので、一度試してみる価値はあると思います。

Q. 抱っこ紐で寝かせると「抱っこ寝」が癖になりませんか?

A. 正直、分かりません。ただ、わが家は「今夜寝てくれること」を最優先にしています。親が倒れてしまっては元も子もないので、使えるものは使うと割り切っています。

Q. いつになったら寝かしつけはラクになりますか?

A. これも正直、分かりません。わが家も生後8ヶ月の今なお試行錯誤の途中です。ただ、流れを決めてからは「今日はどうしよう」と迷う消耗がなくなり、気持ちの面では確実にラクになりました。

まとめ|寝かしつけは「流れを決める」と少しラクになる

最後に、この記事のポイントをまとめます。

  • わが家の寝かしつけは「バランスボール→ユニースリープ→エルゴ」の3ステップ
  • 置くのは深く眠ってから。起きたら割り切ってもう一度、淡々と
  • 評判のいい方法(ホワイトノイズ)でも、合わないことはある
  • 時間が半分になったのは「慣れ」も大きい。グッズは道具のひとつ
  • 流れを決めると、迷う消耗がなくなって気持ちがラクになる
読者
読者

今夜から、まず何をすればいいでしょうか?

みずかめ
みずかめ

まずは今持っているもので「わが家の流れ」を決めてみてください。買い足すのは、それからで十分ですよ。

寝かしつけに、たったひとつの正解はないと思います。

わが家の3ステップも、これから月齢が進めば変わっていくはずです。

「今夜も寝ないかもしれない」と思うだけで、親は疲れてしまいますよね。

だからこそ、まずは「わが家の流れ」をひとつ決めるところから始めてみてください。

深夜の消耗は、それだけでもずいぶん減ると思います。

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