私がポイ活をやめた理由|お得より「考えないラクさ」を選んだ

節約・家計

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ポイ活、頑張っていませんか。
少しでもお得にと思って、ポイントサイトを経由したり、お店ごとにカードを使い分けたり。

じつは私も、以前はそうでした。
気づけば財布はポイントカードでパンパン。
ポイントのために、アンケートに答えていた時期もありました。

でも今は、ポイ活をきっぱりやめています。
そして、やめたことをまったく後悔していません。

この記事では、私がなぜポイ活をやめたのか、やめて何が変わったのかを、正直にお話しします。

読者
読者

ポイ活って、やっぱりやった方がお得なんですよね?

みずかめ
みずかめ

私も「お得だから」と頑張っていました。でも、ある時から手間と疲れのほうが大きく感じるようになって、思い切ってやめました。やめて気づいたことを、正直にお話ししますね。

こんな方に読んでほしい記事です

  • ポイ活に時間や手間をかけているけれど、少し疲れてきた方
  • 財布がポイントカードでいっぱいになっている方
  • お得さより、シンプルでラクな暮らしを優先したい方
  • ポイ活をやめてもいいのか迷っている方

私も昔はポイ活を頑張っていた

今でこそポイ活をしていない私ですが、以前は「少しでもお得に」とあれこれ頑張っていました。

たとえば、チョビリッチのようなポイントサイトを経由して、クレジットカードを発行したことがあります。
ポイントがつくから、割引があるからと、お店のポイントカードもどんどん作っていました。
その結果、財布はカードでパンパンに膨らんでいきました(笑)。

ポイントのために、アンケートに答えていたこともあります。
当時は「これもお得のうち」と思って、まじめに取り組んでいました。

やめた理由①|「考える力」をムダ遣いしていた

ポイ活をやめた理由のひとつめは、「考える力」をムダ遣いしていると気づいたことです。

どのお店でどのカードを使えばお得か。
どのタイミングで買えばポイントが増えるか。
そんなことを、いつも頭のすみで考えていました。

でも、人が1日に考えたり判断したりできる量には、限りがあります。
ポイントのことを考えるたびに、その「考える力」を少しずつ使っているわけです。

時間も同じで、有限です。
ポイントのために使っていた時間や頭の中の容量を、自分が本当にやりたいことに少しでも回したほうが、ずっと有意義だと感じるようになりました。

やめた理由②|管理の手間で疲れてしまった

ふたつめの理由は、シンプルに管理の手間です。

あれもこれもとポイ活をしていると、どこに何のポイントがあるのか、どのカードをどこで使うのか、管理がどんどん大変になっていきます。
正直に言うと、私はそれに疲れてしまいました。

今では、ポイ活を一生懸命がんばっている人を見ると、「少し前の自分だな」と思うことがあります。
その頑張りを否定したいわけではなく、自分はもう、あの忙しさには戻りたくないなと感じるのです。

ポイ活をやめてから、私の暮らしはこんなふうに変わりました。

ポイ活していた頃 → やめた今
いつもどのカードがお得か考えていた
ポイントのことを考えなくなった
ポイントやカードの管理が大変だった
1枚に集約して管理がラクに
財布がポイントカードでパンパン
スッキリ軽くなった
なんとなく気ぜわしく疲れていた
気持ちに余裕ができた

数千ポイントは魅力的。でも「またやるか」と聞かれたら

もちろん、ポイ活で得られるものがゼロだったわけではありません。

たとえばクレジットカードの発行で、数千ポイントをもらえたこともあります。
これは人によっては、けっこう大きな金額だと思います。
当時の私も、素直に「お得だ」と思っていました。

でも、「今もう一度やるか?」と聞かれたら、答えは「もうやらない」です。
ポイントカードを作って数百円お得になる、そのために使う手間と気力を考えると、私にはもう見合わなくなっていました。

今は、買い物は三井住友カード ゴールド(NL)の1枚に集約しています。
使うカードを1枚に決めてしまえば、考えることも管理することも一気に減ります。
▶ 関連:クレジットカードは何枚が正解?6枚から3枚に減らした理由

ポイ活が悪いわけではない

ここまで「ポイ活をやめた」という話をしてきましたが、ひとつ誤解のないようにお伝えしたいことがあります。
ポイ活そのものが悪いわけではありません。

実際、私もクレジットカードの発行で数千ポイントをもらえましたし、コツコツ続けて大きく得をしている人もいます。
楽しみながらやれる人にとっては、立派な節約のひとつだと思います。

ただ、私の場合は「かける手間や時間」と「もらえるポイント」が、だんだん見合わなくなっていきました。
そして何より、あれこれ考えたり管理したりすることに、自分が疲れてしまったのです。

つまり、合うか合わないかは人それぞれ、ということだと思います。
ポイ活を楽しめて、苦にならないなら続ければいい。
私のように「もういいかな」と感じたなら、やめてしまっても大丈夫です。

大切なのは「みんながやっているから」ではなく、「自分にとって心地よいか」で決めることだと思っています。

よくある質問

Q. ポイ活をやめたら、損ですか?

A. 大きく損をするわけではありません。たしかにポイントは貯まりにくくなりますが、その分、考える手間や管理の時間が減ります。お得さと手間のどちらを大事にするかは、人それぞれだと思います。

Q. ポイ活をやめると、どのくらいお得が減りますか?

A. 人によりますが、私の場合はポイントカードで数百円、クレカ発行で時々数千ポイント、という程度でした。日々の差は思っていたより小さく、やめても生活はほとんど変わりませんでした。

Q. ポイ活をやめても、お得に買い物する方法はありますか?

A. あります。使うクレジットカードを1枚に絞り、その還元を自動で受け取る形にするのがおすすめです。あれこれ使い分けなくても、決まったポイントは貯まっていきます。

Q. 財布の中のポイントカードは、どうすればいいですか?

A. 使っていないものは、思い切って整理するとスッキリします。本当によく行くお店のカードだけ残し、あとは手放すと、財布も気持ちも軽くなります。

読者
読者

やめて、損した気持ちにはなりませんでしたか?

みずかめ
みずかめ

それが、まったくありませんでした。むしろ考えることや管理することが減って、気持ちがすごくラクになったんです。お得さより、その「ラクさ」のほうが私には大きかったですね。

まとめ

ポイ活は、お得なようでいて、私にとっては「考える手間」と「管理の手間」が少しずつ積み重なる活動でした。

数千ポイントの魅力はたしかにありました。
でも、それ以上に「考えなくていい・管理しなくていい」ラクさのほうが、私には価値がありました。

今は、お店のポイントカードは作らない。
キャンペーンにも惑わされない。
買い物は1枚のカードに集約する。
たったこれだけで、暮らしはずいぶん身軽になりました。

じつは私は、同じ考え方でクレジットカードや証券口座も減らしてきました。
増やすより、自分が無理なく管理できる数に絞る。この考え方は、お金まわり全体をラクにしてくれます。
▶ 関連:証券口座は何社が正解?6社から2社に減らした結論

もし今、ポイ活に少し疲れているなら、一度立ち止まって「これは本当に自分に必要かな」と考えてみてください。
やめるという選択も、立派なひとつの答えです。
ポイントを増やすより、「考えることを減らす」。今の私には、そのほうが心地よく暮らせています。

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