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「育児グッズって、全部そろえないとダメなんだろうか。」
出産準備リストを見て、そう不安になったことはありませんか。
わが家は、育児グッズをほとんど買っていません。
もらい物・お下がり・中古をフル活用して、買ったのは本当に必要な物だけです。
それでも、0歳育児は問題なく回っています。
「安く済ませたい」という話ではありません。
わが家が大切にしたかったのは、物を増やさず、本当に必要な物だけを選ぶこと。
使う期間が短い物は、もらい物や中古で十分。
そのぶん、本当に必要な物にはしっかりお金をかける——そんな「メリハリ」の話です。
この記事では、わが家の「買いすぎを防ぐ5つのルール」と、実際に買わなかった物・買った物を実体験でお伝えします。

出産準備リストを見ると、全部必要な気がして…。正直、お金がすごくかかりそうで不安です。

わかります。でも、わが家が実際に買った物は少しだけ。もらい物・お下がり・中古で十分なことが多かったですよ。
こんな方に読んでほしい記事です
- 出産準備で何を買えばいいか迷っている方
- 育児グッズの買いすぎを防ぎたい方
- お下がりや中古品に、少し抵抗がある方
- 育児にかかるお金を抑えたい方
わが家が「買わなかった」育児グッズ
まず、わが家が買わずに済んだ物を紹介します。
| 買わなかった物 | どうしたか |
|---|---|
| ベビーベッド | ベビー布団を友人からもらった |
| おむつ専用ゴミ箱 | 義実家で使ってみて「なくてもよい」と判断 |
| 調乳ポット | 完全ミルクだが、電気ケトルで十分だった |
| ベビーシューズ | まだ歩かないので買っていない |
| 新生児服の大量買い | もらい物が中心。本当に欲しい服だけ買う |
| おもちゃ・メリー | もらい物多数+中古で購入 |
こうして並べると、「定番」と言われる物でも、意外と買わずに済むことがわかります。
もちろん、家庭によって必要な物は違います。
「わが家では不要だった」という実体験として読んでいただければ嬉しいです。
もらい物のバウンサーは、かなり重宝しました。
ただ、寝返りをするようになってからは使いにくくなってきています。
使える期間が短い物こそ、もらい物やお下がりと相性が良いと実感しています。
買いすぎを防ぐ「5つのルール」
わが家が育児グッズを買う前に考えていることを、5つのルールにまとめました。
ルール①:まず「もらえないか」を考える
新しく買う前に、まず周りに聞いてみます。
わが家の場合は、夫婦それぞれの友人と、私の妹からたくさんもらいました。
先輩パパママは、使わなくなった育児グッズの置き場に困っていることが多いです。
「使わなくなった物ない?」と聞いてみると、意外と喜んで譲ってくれます。
ルール②:迷ったら「試してから」買う
おむつ専用ゴミ箱は、買う前に義実家で使う機会がありました。
実際に使ってみて、「普通のゴミ箱でなんとかなる」と判断。
結果、買わずに済みました。
カタログやレビューだけで判断せず、試せる機会があれば試してから決める。
これだけで「買ったのに使わない」がかなり減ります。
ルール③:時期が来るまで買わない
ベビーシューズは、まだ買っていません。
理由はシンプルで、まだ歩かないからです。
「そのうち使うから」と先回りして買うと、サイズや好みが変わって使えないことがあります。
必要になってから買っても、たいてい間に合います。
ルール④:中古も選択肢に入れる
プーさんのメリーは、セカンドストリートで500円で買いました。
正直、中古の育児グッズには若干の抵抗がありました。
それでも買ったのは、①そんなに長期間使う物ではない、②義理の父と頑張って掃除してから使った、この2つで許容範囲だと思えたからです。
私が買った物が何年前のモデルかはわかりませんが、最新の物を新品で買えば1万円を超えるメリーが、500円。
使う期間の短さを考えると、中古はかなり合理的な選択肢だと思います。
中古やお下がりへの考え方は、ベビーハイチェアを選んだときの記事でも書いています。
▶ 関連:CANPAベビーハイチェアの口コミ|14,000円で選んだ正直レビュー
ルール⑤:買うのは「必要が確定した物」と「本当に欲しい物」だけ
ベビーバスは、最初はもらい物を使っていました。
使っていて穴が空いたので、そこで初めて新品を購入。
「毎日使う」と必要が確定していたので、迷わず買えました。
服は、もらい物を基本にしつつ、本当に欲しい服だけを買います。
数は少なくても、選んで買った服は満足度が高いです。
厳選して「買った物」はこれだけ
わが家が自分で選んで買った主な育児グッズは、この7つです。
- プレイマット(スモルビ)
- ベビーハイチェア(CANPA)
- ベビーカー(サイベックス)
- 抱っこ紐(1本だけ。今は家の中の寝かしつけで活躍)
- ユニースリープ(これも満足度の高い買い物でした)
- 2代目のベビーバス
- 本当に欲しかった服
買う数を絞ったぶん、1つひとつは納得いくまで調べて選びました。
プレイマットの正直な感想はこちらに書いています。
▶ 関連:スモルビ プレイマットの口コミ|カビは生える?デメリットを正直レビュー
寝かしつけに使っているユニースリープのレビューはこちらです。
▶ 関連:ユニースリープの口コミ・評判は本当?実際に使った正直レビュー
買ってよかった物のまとめはこちらです。
▶ 関連:0歳育児で買ってよかった育児グッズ4選|本当に役立ったものだけ
よくある質問
Q. 出産前に最低限そろえる物は何ですか?
A. 家庭によりますが、わが家は布団・最低限の服・ミルク関連など本当に基本の物だけで始めました。多くの物は「必要になってから」で間に合います。先回りで全部そろえないのがコツです。
Q. もらい物やお下がりって、お願いしにくくないですか?
A. 経験上、相手も使わなくなった物の置き場に困っていることが多く、感謝を伝えれば喜んで譲ってくれます。わが家は友人や妹からもらいましたが、関係が悪くなったことは一度もありません。
Q. 中古の育児グッズは衛生面が心配です。
A. 私も若干の抵抗がありました。わが家は「長期間使う物ではない」と割り切り、しっかり掃除してから使っています。気になる物まで無理に中古にする必要はないと思います。
Q. 買わなさすぎて後悔したことはありませんか?
A. 今のところありません。ベビーバスのように「必要になってから買う」でも、ほとんどの物は間に合いました。逆に「買ったのに使わない」リスクのほうが大きいと感じています。
Q. 節約のためだけにやっているのですか?
A. お金も理由の1つですが、それだけではありません。物が増えすぎず、家の中の管理がラクになるのが大きいです。サブスクや銀行口座を絞っているのと同じ考え方です。

全部新品でそろえなきゃいけないと思っていました。もらう・試す・中古でいいんですね。

赤ちゃんが1つの物を使う期間は、意外と短いんです。浮いたお金は、本当に欲しい物や子どもの将来のために回せますよ。
まとめ
育児グッズは、全部買う必要はありません。
そしてこれは、「安く済ませたい」だけの話ではありません。
限られたお金を、本当に必要な物に集中させる「メリハリ」の話です。
わが家の5つのルールをおさらいします。
- まず「もらえないか」を考える
- 迷ったら「試してから」買う
- 時期が来るまで買わない
- 中古も選択肢に入れる
- 買うのは「必要が確定した物」と「本当に欲しい物」だけ
全部を真似しなくても大丈夫です。
まずは買う前に「周りに聞いてみる」だけでも、育児グッズにかかるお金はぐっと抑えられると思います。
そして、買う数を絞ったぶん、本当に必要な物は納得いくまで選ぶ。
それが、わが家にとって一番満足度の高い買い方でした。
