NISAクレカ積立のおすすめは?我が家がSBI証券×三井住友NLゴールドを選んだ理由

NISA・投資

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

「NISAは毎月いくら積み立てる?」が決まったら、次に出てくるのが「で、どこで、どのカードで積み立てる?」という悩みではないでしょうか。

▶ 関連:NISAは毎月いくら積み立てる?「NISA貧乏」にならないわが家の決め方

我が家の答えは、SBI証券×三井住友カード(NL)ゴールドです。

「ゴールド」と聞くと年会費が気になる方も多いと思います。確かに年会費は5,500円ですが、初年度に100万円以上利用すれば、翌年からは年会費が永年無料になります。

我が家もこの仕組みで、現在は永年無料の状態でクレカ積立を続けています。

この記事では、我が家がこの組み合わせを選んだ理由と、実際に使って分かったことを、体験ベースでお伝えします。

読者
読者

クレカ積立って結局どこがいいんですか?

みずかめ
みずかめ

「どこがお得か」より「どこなら続けられるか」で選ぶのが正解です。

そもそもクレカ積立とは?仕組みと還元の魅力

クレカ積立とは、NISAの毎月の積立をクレジットカード決済にすると、Vポイントなどがもらえる仕組みです。月の上限は10万円まで(2024年の制度改定で増額されました)。

💳 クレカ積立の仕組み
NISAの毎月積立をカード決済に設定

カード会社からポイント還元(自動)

積立は続けつつ、ポイントもたまる

ただし、忘れてはいけないことが1つあります。

目的は「ポイント還元」ではなく「長期投資」です。

還元率に振り回されて毎年カードを乗り換えるより、自分が続けやすい1枚を選ぶほうが、結果として豊かな投資につながります。

我が家がSBI証券×三井住友NLゴールドを選んだ3つの理由

まずは結論から、3つの理由を先にお伝えします。

✅ 我が家がこの組み合わせを選んだ3つの理由
理由① SBI証券は商品ラインナップと手数料が魅力
理由② 三井住友NLゴールドは積立と通常利用の両方で還元が受けられる
理由③ 「クレカ集約」と相性が良い

理由①:SBI証券は商品ラインナップと手数料が魅力

オルカン・S&P500など主要なインデックスファンドが揃っており、信託報酬が最安水準の商品を購入できます。利用者数が多く情報を調べやすいこと、住信SBIネット銀行との連携で入出金がスムーズなことも、長く付き合う前提では大きなメリットです。

▶ 関連:NISAでやりがちな失敗3つ

理由②:三井住友NLゴールドは積立と通常利用の両方で還元が受けられる

ここは少し複雑なので、分けて整理します。

💰 三井住友NLゴールドの還元(2つの仕組み)
①SBI証券クレカ積立:還元率は年間利用額に応じて変動し、年100万円利用で最大1.0%(10万円以上100万円未満は0.75%、10万円未満は対象外)
②通常のショッピング利用:基本0.5% + 年間100万円達成で継続特典10,000pt → 実質1.5%相当(10,000ptは対象期間1年間の終了月の翌月末頃に付与)

つまり、毎月積立しながら生活費もこのカードに集約すれば、両方の還元を同時に受けられます。

※通常利用の100万円カウントに、クレカ積立分は含まれません。生活費の支払いのみが対象です。
※カードの最新仕様(100万円カウントの対象範囲など)は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。

理由③:「クレカ集約」と相性が良い

我が家はクレカを1〜2枚に絞っているので、ゴールドを1枚決めて生活費もここに集約しています。結果として、通常利用の100万円も自然に達成できました。

実際に使ってみて分かったこと

設定は最初の1回だけ。あとは毎月、自動で積立が走ってポイントが付きます。

毎月「いくら還元された?」と確認しに行く必要もありません。手間ゼロです。

家計管理の面でも、メインカード1枚にまとめたことで明細チェックがシンプルになりました。「あれ、これ何の引き落とし?」が減ったのです。

▶ 関連:目的別口座とは?生活防衛資金と児童手当を分けて貯めている我が家のやり方

通常NLとゴールド、我が家がゴールドにした3つの理由

まずは2枚を比較します。

項目通常NLゴールドNL
年会費永年無料5,500円(年間100万円利用で翌年以降永年無料)
クレカ積立還元率0.5%最大1.0%(年間100万円利用時)
通常利用の還元率0.5%基本0.5%+100万円達成で実質1.5%相当
※ 年間100万円利用時。通常還元0.5%に加え、100万円達成特典1万ポイントを合算した理論値です。なお、両カードとも最新の還元率・適用条件は三井住友カード公式サイトをご確認ください。

ゴールドにした理由も、3つに整理しました。

✅ ゴールドにした3つの理由
理由① クレカを1枚に集約したら、100万円は無理なく届いた
理由② 家計管理がシンプルになった
理由③ 積立も通常利用も還元率が高い

理由①:クレカを1枚に集約したら、100万円は無理なく届いた

我が家は「クレカは多くても2枚まで」と決めています。理由は3つ。

  • 管理の手間(明細チェック・引き落とし日)を減らせる
  • 不正利用に気づきやすい
  • 目的のないカードを増やしても得することは少ない

カードを集約した結果、生活費の支払いが自然と1枚にまとまり、100万円利用は無理なく達成できました。

いわゆる「100万円修行」という言い方もありますが、我が家は『修行』という感覚ではなく、生活費を集約した結果として自然に達成できた、という感じです。

理由②:家計管理がシンプルになった

複数枚あったときは「どの支払いがどのカード?」と混乱しがちでしたが、今はその迷いがなくなりました。

理由③:積立も通常利用も還元率が高い

ゴールドは積立分の還元率が通常NL(0.5%)より高い最大1.0%(年100万円利用時)。さらに通常利用も100万円達成で実質1.5%相当になります。長く積立を続け、生活費を集約する家庭ほど効いてきます。

ただし、注意点があります。

⚠️ 注意
100万円を使うために、不要なものまで買うのは本末転倒です。あくまで「生活費を集約した結果、自然に到達する人」におすすめできる選び方です。

▶ 年間利用が100万円に届かない人は、無理せず通常NLで十分です。

読者
読者

ゴールドにしたほうが得じゃないですか?

みずかめ
みずかめ

年間100万円を「無理せず」使えるなら得ですが、無理して使うなら逆効果です。

私が実際にたどった道|通常NLからゴールドへ

ここまで「ゴールドが我が家には合う」とお伝えしましたが、実はスタート地点は通常NLでした。最初からゴールドではなかったのです。

時系列で整理するとこんな流れです。

  • 2022年3月:通常NLでクレカ積立をスタート
  • 2023年5月:「クレカは1枚に絞った方が管理が楽」と気づき、年100万円達成も可能と判断 → 自分でゴールドを申込み
  • 切り替え後、毎年:100万円を無理なく達成、1万ポイントも継続して受け取り中

少し余談ですが、もらった1万ポイントは時々家族の外食に使っています。タダで食べているような感覚で、いつもより満足感が増す気がします(笑)。これも「生活費をゴールドに集約した小さなご褒美」だと感じています。

大事なのは、最初からゴールドでなければいけないわけではないということです。私のように使いながら気づきがあれば、後から見直すこともできます。

ゴールド審査が不安な方へ|通常NLからアップグレードする方法

「いきなりゴールドは不安」「年間100万円使うか分からない」という方には、通常NL(年会費永年無料)からスタートする選択肢もあります。

通常NLで年間100万円(税込)以上利用すると、三井住友カード ゴールド(NL)に年会費永年無料でアップグレードできるご案内メールが届く仕組みがあります。

つまり、まずは通常NLで様子を見ながら使い、自然に100万円に到達したらゴールドへ無料移行という流れが可能です。

  • まずはノーリスクで始められる(年会費永年無料)
  • 100万円利用の感覚を1年試せる
  • 到達できればゴールドへ永年無料でアップグレード
  • 到達できなくても通常NLのまま無料で使い続けられる

※ アップグレードには審査があり、ゴールドへの切替えを保証するものではありません。最新の条件は三井住友カード公式サイトでご確認ください。

ちなみに、私自身がゴールドへ切り替えた2023年5月の時点では、この「永年無料アップグレード制度」はまだ存在していませんでした(制度開始は2023年10月)。当時は自分で申込みをして審査を受けています。今この記事を読んでいる方は、通常NLで100万円達成 → ゴールドへ無料移行という選択肢が選べる、良い時代になっていると感じます。

我が家のように「最初からゴールドで」というやり方も、「通常NLから様子を見て」というやり方も、どちらも目的(NISA長期投資を続けやすくする)に向かう手段の一つです。

👉 三井住友カード(NL) 通常版 公式サイト

こんな人におすすめ

  • これからNISAクレカ積立を始める人
  • 生活費を1〜2枚のクレカに集約したい人
  • メインカード1枚で家計管理をシンプルにしたい人
  • 長期投資にゆるく付き合いたい人

「どのカードが正解か」で迷い続けるより、まずは1枚決めて積立を始めるほうが、資産形成は前に進みます。

👉 三井住友カード(NL)ゴールド 公式サイト

まとめ|NISAクレカ積立は「シンプル」が最大の武器

  • クレカ積立は「続けやすさ」で選ぶのが正解
  • 我が家はSBI証券×三井住友NLゴールドに集約
  • ゴールドは初年度に100万円利用で翌年から永年無料
  • 積立分の還元率は最大1.0%(年100万円利用時)、通常利用は100万円達成で実質1.5%相当
  • カードを1〜2枚に絞ると、利用額も管理も自然にまとまる
  • ポイント還元は目的ではなく、長期投資の副産物と捉える

クレカ積立は、目的を見失わなければ、家計の「自動化」を進める強い味方になります。

「ポイント還元のため」ではなく「長く続けるため」に、自分に合った1枚を選んでみてください。

👉 三井住友カード(NL)ゴールド 公式サイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました